RO水比較ガイド

水道水とRO水の違いは?

RO水とは逆浸透膜法という方法によって限りなく純粋に近づけた水のことを指します。
ですから余計なものをたくさん含んでいる水道水とは大きく異なるといえるでしょう。
水道水には色々なものが含まれています。
というよりも物質ごとに含んでも良い濃度が決められていると言ったほうが適切かもしれません。
例えば有機物の量を3mg/L以下にするというように定められているわけです。
ですから、その基準までは含んでも良いということになっています。
物質ごとに基準となる濃度は異なりますが、その基準以上含んではいけないということが厚生労働省によって定められているということは、逆に考えればその基準未満なら含んでも良いということを厚生労働省が認めているということになります。
当然のことですが、それには色々な科学的根拠があって、体内に悪影響を与えない基準が考えられているのです。

 

これに対してRO水というのは逆浸透膜によって非常に純度を高めたものです。
逆浸透膜法とは、半透膜を用いて圧力をかけることによって、浸透圧が生じる逆の方向へと水を移動させて純粋を得る方法です。
水分子以外の物質は半透膜を透過することはできません。
ですから逆浸透膜法によって非常に純粋な水が得られることになります。
これは理論上ですが、現在の技術ではかなり理論に近いだけ純度が得られているようです。
ですから水道水とRO水の違いといえば、水道水には不純物が含まれていますが、RO水にはほとんど含まれていないと言えるでしょう。