RO水比較ガイド

医療用透析用のRO水と、スーパーに売っているRO水は、何か違うの?

医療で使われる製品には高い安全性が求められるという点が異なるといえるでしょう。
これは医療という現場で使われるという性質上、どうしても安全性は高めなければならないという事は当然のことではないでしょうか。
これに対してスーパーで売っているRO水は、医療で使われる製品に求められるほどの安全性は必要としないのではないでしょうか。

 

人間には基本的に免疫機能というものがあります。
ですから体内に取り込んだ有害物質を取り除くということができるのです。
風邪を引けば一時的に症状が現れますが、いずれ治るというのは免疫機構が働いているからだと考えられます。
ですから体内に何らかの有害物質やバクテリアやウイルスが進入した場合であっても、免疫機構が働いて排除してくれるのです。
ですから健康でいることができると言えるでしょう。

 

しかしながら病人はどうでしょうか。
ほんの少しのバクテリアが混入しただけで院内感染の可能性があります。
病人の中には免疫機構が働かない人もいますし、免疫機能が低下している人もいるでしょう。
そのため、非常に高い精度のRO水が求められるのです。
例えば手洗いをするのもRO水で手洗いをしますし、医療機器の戦場にもRO水を使うのです。
このように徹底して衛生環境を守るために医療行為を安全に行うことができるといえるでしょう。
このように考えれば、飲むためのものと医療機関で使われるものとでは、安全性に対する基準が大きくことなるといえます。