RO水比較ガイド

ペットの飲み水にRO水は向いている?

ペットの飲み水を作るときにはRO水は向いているといえるでしょう。
逆神道膜法によって限りなく純水に近づけたのがRO水ですから、水以外のものはほとんど含まれていないと考えるのが良いと思います。
ペットフードは栄養バランスを十分に考えて作られているでしょう。
ですからそれだけで十分な栄養を補給できると言えます。
したがって、ペットフードだけを与えていればよくて、そのほかの成分は与えることによって栄養のバランスを崩すのはあまりよくありません。
ですから純度の高いRO水が最も適しているといえるのです。

 

ほかの水はどうかというと、例えば硬水はペットの飲み水としては最も適していないのではないでしょうか。
硬水には非常に多くのカルシウムイオンやマグネシウムイオンが含まれていますから、ペットフードに含まれている成分のバランスを崩してしまうと考えられます。
特に、カルシウムイオンやマグネシウムイオンは、低濃度であればあまり問題にはなりませんが、濃度が高くなると色々な反応を起こす可能性があります。
ですからペットの飲み水には向いていないでしょう。

 

軟水はどうかというと、軟水は硬水よりもましでしょう。
軟水というのはカルシウムイオン濃度やマグネシウムイオン濃度が一定の基準以下に保たれているものです。
ですから、余計な反応を起こすほどの量は配合されていないと考えるのが良いと思います。
しかしほかにもミネラルが配合されていることもありますから、できることならRO水を使うのが良いでしょう。